最近の話題となっているアート展示を見に行きました。アフリカ系アメリカ人のアーティスト、Kara Walkerによる砂糖を使った巨大な彫刻の展示です。そのタイトル「The Subtlety or the Marvelous Sugar Baby」からして、微妙なニュアンスを秘めています。
展示物は、高さ75フィート(23メートル近く)のスフィンクスの格好をした黒人女性、しかも典型的な南部黒人女性の奴隷を彷彿させる顔つきと頭のヘアバンドが特徴。彫刻はそのベースの上に30トンの白砂糖を固まらせて形作っているというもの。とにかく大きく、ライトアップされてド迫力があります。その砂糖の白さと黒人という設定、矛盾と不条理が表現されているのでしょうか。
そしてその周りには、糖蜜で作った12体の黒人少年像が配置されています。砂糖キビ畑から砂糖製造現場では若い黒人奴隷が働いていたそうで、黒人少年像はそうした働く奴隷のイメージでもあるのです。開催後、数週間で、糖蜜は湿気と暑さで解け始めており、崩れる姿もひとつのメッセージ性があります。
展示場は、ブルックリンにかつてあった製糖工場跡です。その会社自体は今でも別の場所で生産を続けており、この展示物に使った砂糖を寄付したそうです。
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Tuesday, June 3, 2014
Saturday, April 26, 2014
今日の一言@パリ: How many Statues of Liberty in Paris are there?
ニューヨークにある自由の女神は、もともとフランスが米国独立100周年記念を祝って寄贈したもの。従って、その設計をしたフレデリク・バルトルディの作品はパリにもあるわけです。
写真は、ルクセンブルグ公園にある自由の女神です。これは、1889年にバルトルディ自身の注文で作られた銅像で、高さは3メートルほどと小柄です。1900年パリ万博に展示され、そのあと1905年からルクセンブルグ公園に寄贈されました。その銅像オリジナルは2011年にオルセー美術館に移動し、現在のルクセンブルグ公園の銅像はその複製品です。
http://www.musee-orsay.fr/en/collections/overview/actualites/lady-liberty-in-orsay.html
パリにある自由の女神としては、セーヌ川のグルネル橋の脇にある銅像も有名です。こちらは11メートル以上あります。フランス革命100周年を記念して、パリに住むアメリカ人が贈ったもので、1889年に除幕式が行われたそうです。
というわけで、パリでは3つの自由の女神に会うことができます。
写真は、ルクセンブルグ公園にある自由の女神です。これは、1889年にバルトルディ自身の注文で作られた銅像で、高さは3メートルほどと小柄です。1900年パリ万博に展示され、そのあと1905年からルクセンブルグ公園に寄贈されました。その銅像オリジナルは2011年にオルセー美術館に移動し、現在のルクセンブルグ公園の銅像はその複製品です。
http://www.musee-orsay.fr/en/collections/overview/actualites/lady-liberty-in-orsay.html
パリにある自由の女神としては、セーヌ川のグルネル橋の脇にある銅像も有名です。こちらは11メートル以上あります。フランス革命100周年を記念して、パリに住むアメリカ人が贈ったもので、1889年に除幕式が行われたそうです。
というわけで、パリでは3つの自由の女神に会うことができます。
Wednesday, August 14, 2013
今日の一言@パリ: Are Parisians buying nail polish from vending machines?
パリのオーステリッツ駅近くにあるデザイン・アート展示スペースの建物、Cite de la Mode et du Designに行ってみました。1940年代から1960年代の夏のパリ風物を撮った写真の野外展示を観るのが目的だったのですが、数も質も今ひとつでした。
他の展示展やデザイン関連商品の売っているお店などを見て歩くことにして、変な自動販売機があるのに気づきました。なんと、63色の様々な色を揃えたマニキュアの小瓶を販売する機械でした。お値段はひとつ、5ユーロ。
現在、世界中でパリに5台しか設置されてない自動販売機。まだ珍しい代物といえるでしょう。
他の展示展やデザイン関連商品の売っているお店などを見て歩くことにして、変な自動販売機があるのに気づきました。なんと、63色の様々な色を揃えたマニキュアの小瓶を販売する機械でした。お値段はひとつ、5ユーロ。
現在、世界中でパリに5台しか設置されてない自動販売機。まだ珍しい代物といえるでしょう。
Monday, September 5, 2011
今日の一言@パリ: Lovely small museums where artists once lived
8月下旬からパリに来ています。すでにパリは過ごしやく、秋の晴天のような日が続いています。室内にいるのがもったいない、そんな日には2時間もあれば全部みられるプチ美術館を巡るのも楽しいものです。
パリには、かつて画家が住んでいた家がそのまま国またはパリ市に寄贈されて、美術館となっているところがいくつかあります。有名なのはロダン美術館ですが、今回は、もっと小粒な美術館、グスタフ・モロー(Gustav Moreau)美術館に行って見ました。特にモローの絵が好きというわけではありません。ギリシア神話や聖書に基づく幻想的な作風を持つモロー、実はどちらかというと私の趣味ではありません。むしろ、お宅拝見!といった軽いノリで出かけてみました。
モローは生涯独身で、60歳くらいから自宅とアトリエを改造し、将来的に美術館として開放することを計画しました。これはフランスの芸術家では初めてことでした。1897年、モローは遺言において自宅・アトリエすべてをフランス国家に寄贈する形で、美術館の開設することを明記しました。しかし、フランスの一部ではこうした前例を作ると他の芸術家が続くことになったらどうするかという懸念する声が挙がり、数年にわたって遺言の法的執行人が交渉を続けて、1903年に美術館開設の運びとなったそうです。
モローの自宅はパリ9区の整然とした住宅地にある4階建ての一軒家で、2階までが住居として使っており、3階と4階は自然光が降り注ぐアトリエとなっています。そこは今では数多くの作品が展示されるギャラリーとなっています。スケッチから大作まで、モローの幅広い作品を見ることができ、モローの好んだ装飾品や食器もそのまま展示されており、ゆっくりと解説を読みながら隅から隅までみて2時間弱でした。
Saturday, November 20, 2010
今日の一言@香港: A real professional transcends every boundary.
昨晩、11月19日夜、香港における「坂東玉三郎日中版崑劇、牡丹亭」の初日公演に行きました。つい最近までの東京公演を終えて、香港ではこの週末に3公演のみがあります。私が1ヶ月前に券を買おうとしたときは、ほぼ完売でした。なんとか少し中央を外れた席をゲットし、とても楽しみにしていました。
牡丹亭は明時代に書かれた伝統的中国戯曲の代表作。非常に長い作品で、全部やったら一週間以上はかかるというものですが、通常、その中の数シーンが公演されます。玉三郎さんが監督、主演をした今回の公演は7シーンからなり、公演時間はほぼ3時間(休憩2回含む)に及び、1シーンを除いて彼は出ずっぱりでした。牡丹亭のヒロイン、杜麗娘は16歳、それを60歳になる玉三郎さんがすべて中国語で演じたわけです。そして、せりふだけではなく、非常に中国的なメロディーで歌がはいり、Chinese operaといわれる所以ですが、これは歌舞伎の女形での実績に加えて相当な訓練が必要であったことでしょう。
結論から言って、感動!日本人として、涙がでるくらいの誇りを感じさせてくれました。
まず、全ての限界、全ての垣根を乗り越えた、素晴らしい挑戦という点に感動させられます。そして、当然、妖艶な美女を演じきり、そのオーラに会場が包まれていくことに感動します。3時間後の幕が下りると、香港の観衆は大歓声、大喝采、スタンディングオベーションで3回のカーテンコールとなりました。
実は、私は初めの2シーンでは、どうも玉三郎さんの日本舞踊的な動きがゆったり、もったりして、崑劇の役者の動きの中で浮き上がっているような気がしました。うまくブレンドするのかあ、いっそのこと着物で登場してビックリさせたほうが面白かったかな、という不謹慎な印象を持ちました。が、3シーン目で、話の展開が変わって杜麗娘が恋に悩んで病気になるあたりから、歌舞伎的な微妙な首の曲げ方と肩や腰の動き、アンニュイな動きが、なんだかすごい迫力になり、圧倒的なオーラを出し始めました。そこからは、もう、ぐいぐい、玉三郎の世界に引き込まれたといえましょう。
文化革命の影響で、中国戯曲では女形が廃止になってしまったそうで、玉三郎さんは昔の伝統的な崑劇を復活させるため、若手女形の育成にも力を注いでいるそうです。牡丹亭は、上海の万博をはじめ、中国で公演をしてきたわけですが、玉三郎さんは自分の出演料をとらないそうで、それも伝統的中国戯曲の復活への支援のひとつだということです。素晴らしい日中文化貢献で、これにも大拍手です。
Sunday, May 9, 2010
今日の一言@香港: What would Antonio Stradivari have said if he’d seen this concert?
8日土曜日は、香港中楽団(HK Chinese Orchestra)によるコンサートを行きました。「中楽団」というだけあって、このオーケストラはすべて中国楽器を使って中国音楽を演奏します。団員は70名くらいで、楽器と配置構成は、次のような感じです。
*二胡、高胡、中胡(バイオリンやビオラの位置)
*革胡(チェロの位置)
*低音革胡(コントラバスの位置)
*曲笛、高竿、新笛など(フルートやホルンなどの位置)
*さらに、太鼓やゴングなどパーカッションのほか、揚琴、琴(ハープの位置)やマリンバ、琵琶など
全部中国楽器でオーケストラ構成をしているのを見たのは初めてです。
今回のコンサートは、「上海之春」という特別公演で、プログラムの目玉は、諏訪内晶子さんのバイオリンによる「梁山伯興祝英台」(The Butterfly Lovers)の演奏でした。このプログラムは、香港のあと、15日には上海世界博コンサートとなります。
諏訪内さんの演奏は、素晴らしいものでした。むづかしい曲、極めて中国的メロディーを大胆に聞かせてくれました。The Butterfly Loversは、バイオリン協奏曲として作曲されたものではありますが、バイオリンが鳴き、こぶしっていうんでしょうか、中国独特のメロディーです。西洋楽器でもここまでの音が出るのだなあ、と感動でした。そのバイオリンはストラディバリウス
、1714年製ドルフィン(Dolphin)と呼ばれる名器です。かつて、バイオリニストのヤッシャ・ハイフェッツ (Jascha Heifetz)が所有したこともあるものだそうです。
ストラディバリがこの演奏を聴いたら、何と驚いたことでしょう、なんて不思議な気分でバイオリンの音に酔いしれました。
Thursday, December 3, 2009
今日の一言@ニューヨーク: What do I want? Well, I want to get better.
暖冬なのか、ニューヨークは曇っているけど今日も15度で過ごしやすい。
仕事が忙しいのをいいことに、すっかりオフィスにこもる日が続きました。昨日はシトシト雨で、うちから一歩も外にでなかったので、今日は散歩にでかけました。もうクリスマスの飾りがあちこちできれいな季節となりました。昨晩は、ロックフェラーセンターの豪華なクリスマスツリーの点火式がありました。はい、テレビで見ただけです。
うちの近所の街角にも、ツリーの即席販売所があちこちに出没しました。写真の販売所は12月23日まで、ほぼ24時間営業で夜中でもツリーを販売しています。
クリスマスも近く、この一年もまた終わり、私はまた年をとる。。。そんな季節となりました。
先週、ある番組でMarie Ponsotという詩人が最近出した詩集について話をしていました。88歳の彼女は、元気にニューヨークを歩き回り、小さなベランダで植物を育て、「70歳代はよかったけど、80歳代はさらに素敵よ」と微笑みながらいうのです。
そして、Simplesという彼女よぶ詩は、今日の一言の文章2つです。俳句よりも短い、なんとシンプルな。そんなシンプルな心で、前を向いて歩き続けるって、いいなあ。
Well, I also want to get better.
仕事が忙しいのをいいことに、すっかりオフィスにこもる日が続きました。昨日はシトシト雨で、うちから一歩も外にでなかったので、今日は散歩にでかけました。もうクリスマスの飾りがあちこちできれいな季節となりました。昨晩は、ロックフェラーセンターの豪華なクリスマスツリーの点火式がありました。はい、テレビで見ただけです。
うちの近所の街角にも、ツリーの即席販売所があちこちに出没しました。写真の販売所は12月23日まで、ほぼ24時間営業で夜中でもツリーを販売しています。
クリスマスも近く、この一年もまた終わり、私はまた年をとる。。。そんな季節となりました。
先週、ある番組でMarie Ponsotという詩人が最近出した詩集について話をしていました。88歳の彼女は、元気にニューヨークを歩き回り、小さなベランダで植物を育て、「70歳代はよかったけど、80歳代はさらに素敵よ」と微笑みながらいうのです。
そして、Simplesという彼女よぶ詩は、今日の一言の文章2つです。俳句よりも短い、なんとシンプルな。そんなシンプルな心で、前を向いて歩き続けるって、いいなあ。
Well, I also want to get better.
Saturday, October 24, 2009
今日の一言@ニューヨーク: Book arts and book-binding skills have survived thus far.



今日はどんよりの冬空に戻り、明日は大雨という予報です。今日は友人とチェルシーでランチをしたあと、ブックアート・センターというところで開催している女性アーティストの作品展示会に行きました。作品はコミックブック(漫画本)のヒーローをテーマとした絵、写真、ビデオなどでした。ここの展示会は、すべて本に関る芸術で、本そのものをアートとしていたり、本の内容や分野などからテーマを選択して創作されたアートです。
ブックアート・センターというところは、古いビルの3階全フロアを占めていますが、展示会スペースはごく一部で、アーティスト用製作スペースが5つくらい分かれてあります。そのひとつが、手作り印刷アートの工房で、そこにあったのが写真のような古い印刷機器とタイプセット用具などでした。
写真右はアルファベットのタイプ型が並んで、その印刷の匂いが染み付いた整理箱は年季がはいっています。中央の2枚の写真の左側は印刷機の一種で、右側はギロチンという名前の紙の切断機だそうです。写真右は、たぶん本の装丁の工程でつかうものではないかと思います。
1930年代の印刷工房に来たような雰囲気でした。これまで生き残った機器や技術、これからもずっと伝承されるといいなあ、と思ってセンターにほんの少額ですが寄付をすることにしました。
ブックアート・センターのHP:
http://www.centerforbookarts.org/
Thursday, October 22, 2009
今日の一言@ニューヨーク: Five paintings of Vermeer are exhibited at the Metropolitan Museum in New York.



先週は急激に寒くなって暗い冬空でしたが、今週は秋晴れがニューヨークに戻ってきました。今日は23度まで気温が上がり、外に出るのが楽しい日です。
話が先週金曜日の夜にもどりますが、ひさしぶりにメトロポリタン美術館に行きました。金曜と土曜日は夜9時半まで開館してます。入り口の大ロビーの真上、2階部分はレストラン・バーなのですが、そこではクラシック音楽の演奏も6時くらいから始まります。(写真左) 仕事のあと、クラシック音楽を聞きながら一杯やって、好きな絵を少し見て、9時からどこかお洒落なレストランで夕食という金曜日って素敵ではありませんか。
メトロポリタン美術館の入場料は、大人20ドルが推奨価格とされていますが、自分が払いたい金額を寄付すればよいのです。夜だし、1時間ちょっとしかいないのであれば、1ドルだって恥ずかしくはありません。私は5時半に行って8時には出る予定だったので5ドルにしました。
そして、友人との待ち合わせの7時まで、1)Robert Frank写真展と2)Robert Lehmanコレクションをゆっくりと見ました。フランクは1950年代にThe Americansという写真集を発表して注目された写真家で、その写真集を中心に特別展示してます。(来年1月3日まで)
レーマン・コレクションは常設ですが、ここには中世から19世紀までの欧州の絵画や装飾品の傑作が集まっています。リビングルームのようなお部屋もいくつかあってくつろぎ感があります。(写真中央) そうです、ロバート・レーマンは、倒産したあのレーマンブラザーズの創始者の息子で、1960年代に亡くなった際に収集した3000点のアートをメトロポリタン美術館に寄付したのでした。
7時に仕事を終えて駆けつけた友人とは、フェルメール特別展を一緒に見ました。オランダ市立美術館からMilkmaid(牛乳を注ぐ女)が貸し出しされ、メトロポリタン所有のフェルメール作品の4点を合わせて5点が展示されています。この「牛乳を注ぐ女」は1939年世界博で米国に貸し出されて以来、初の米国展示なんだそうです。フェルメール特別展は11月29日まで。
Saturday, October 10, 2009
今日の一言@ニューヨーク: Do not throw away your old photography books.


先週末の話ですが、10月4日、地下鉄でミッドタウンから10分ほどにあるロングアイランド・シティー(クイーンズ区)のPS 1 Contemporary Art Center美術館に行きました。PS 1は MOMA(現代美術館)の一部で、共通チケットとなっています。ただ、この日はニューヨーク・アート・ブックフェア(芸術関連書籍見本市)の会場となっており、ダーリンと私は見本市をのぞきに行きました。絵画や写真作品など芸術作品の書籍から評論書、さらに芸術家が製作した「本」や本関連の作品が展示、販売されていました。出展者はアート書籍ディーラーやアートギャラリー、芸術家などで、100以上のブースがありました。
そこで見つけたのが、日本の50年代~80年代の写真集の収集と売買を手がけるディーラーのブースでした。森山大道や土門拳、荒木経惟などの写真集が多く、写真のガラスケースには、吉田ルイ子さんのハーレム写真集(1974年)、川内倫子さんのうたたね(2001年)、なども展示されていました。けっこうなお値段で販売されておりました。ルイ子さんと倫子さんの写真集、いくらだったら買いますか?
ちなみに、荒木の東京エレジー(1980年)が1000ドルでした。一方、木村伊兵衛のパリ写真集(1974年)のお値段は25,000ドル、えっと、これって200万円以上です。
ここのディーラーの人の話だと、日本の写真家の技術と視点は優れており、印刷が高質であり、収集家が欧米にいるとのことです。文章が読めなくても写真の訴える力は強し、です。
お宅に日本の50年代~80年代の古い写真集があれば、すぐには捨てないでくださいね。希少価値のあるものだと、高価なアンティークに変身いたします。
(話題は違いますが、PS 1という美術館は、もともと公立学校(PS:Public School)の老朽化した校舎建物を改造したものです。)
Friday, April 24, 2009
今日の一言@ニューヨーク: Jesus Christ, Super Star!

[編集][削除]
St.Matthew Passion(マタイ受難曲)リブレットを観劇しました。
ブルックリン・アカデミー・オブ・アート、略してBAMは古典やクラシックなアートでも現代の解釈で作ったプロダクションをすることで有名な劇場です。前衛的なBAM劇場、“You cannot take pictures!” と後ろから怒られましたが、開演前に天井桟敷の席近くから写真もとってしまいました。
http://www.bam.org/view.aspx?pid=705
このマタイ受難曲リブレットもまさに前衛的でした。バッハによる受難曲を、イギリス人のジョナサン・ミラーが演出し、舞台は客席をはさんで真ん中に位置し、オーケストラとキャストが融合して展開するというもの。オケもキャストも服装が全くの普段着で、なんだか昔みたジーザス・クライスト・スーパースターを彷彿させる印象も持ちました。
キャストはみんな素晴らしく、特に福音史家(Evangelist)のテノール、それにカウンターテノールのおにいさんも素晴らしかったですね。バイオリニストとテノールの掛け合い、フルートとソプラノの掛け合い、と見所も沢山ありました。そして、じっくり3時間なのに長く感じない迫力でした。
私は明日からまたちょっとニューヨークを離れます。Here I go again!
Thursday, February 26, 2009
今日の一言@ニューヨーク: Opening nights at the renovated Alice Tully Hall


昨晩(24日火曜日)はリンカーンセンターのアリス・タリー・ホールへ室内楽団(Chamber Music Society of Lincoln Center)コンサートに行きました。同ホールは2年以上にわたる大改造工事を終えて今月からオープン。22日から1週間ほどOpening nightsとして同ホールをホームベースとする室内楽団コンサートが続きます。
昨晩の演奏は、Johann G Goldbergのトリオソナタ C major、メンデルスゾーンのフーガE-flat major、それから近代にはいってAnton Webern のSix BagatelleとHugo Wolfのイタリアンセレナーデ。そして今回のオープンを記念して3人の現代作曲家(G Tsutakis、Yan MareszとWilliam Bolcom)による新作3曲の世界初発表(the world premiere)と続きました。最後のとりはベートーベンの7重奏E-flat major。解説で読んだのですが、このベートーベンの曲はモーツアルトのDivertimento in D major(K334)をモデルにしたと言われる作品だそうです。確かに知らないで聞いたらモーツアルトの曲かと思えそうでした。
3年前にリンカーンセンター室内楽団のシーズンチケット4枚セットを購入したことから、毎月のように案内書とボランティアからの電話がきており、一度掴んだ客は逃すまいという熱心なお誘いなんで、今回のオープン記念公演くらいは行ってあげよう、と思った次第です。しかも、大スポンサーがトヨタで、記念公演チケットは一律25ドル、という破格な価格。(通常は40ドル以上)さらに、コンサートの後は、シャンペンメーカーからの寄付によるシャンペンを全員が飲める、というサービスつきでした。
月曜日に帰ってきたダーリンと久しぶりにニューヨークの夜を楽しみました。が、彼は時差ぼけで半分くらいスヤスヤ。あ~、もったいない!
トヨタさん、シャンペンメーカさんに感謝。でも、室内楽団コンサートはいつ行っても客層は平均年齢が60~65歳くらい。我々が若造に見えてマイノリティー、ということは、20年後、30年後にはどうなっちゃうのかあ、と他人事ながら心配であります。
Monday, February 16, 2009
今日の一言@ニューヨーク: Love is in the air…



気温3度。ピリッと北風が冷たいけれど、太陽サンサンの週末。不況のど真ん中とはいえ、昨日のバレンタインデーはなんだか空気に愛にあふれていたような。
残念ながらうちのダーリンは2週間ほどまた海外にでてしまい、お留守番の私。バレンタインデーといえば義理チョコの会社生活が長かった私は、アメリカ人のようにバレンタインデーに意味を感じておらず、ダーリンもいつの間にか私のペースに。でも、やはり心配になったのか、土曜日は朝から電話でHappy Valentine。
昔から、彼には名言がありました。 Every day is our Valentine’s Day.
これからもこの名言の通りにお願いしますね、ということで電話を終えて、私はシングルの女友達とブランチへ。その後ふたりで久しぶりにメトロポリタン美術館に行くとにしました。
メトロポリタン美術館に近いところで食事をしようということで、アッパーイーストサイドの有名なパティスリーでレストラン併設のパイヤールでランチ。(東京にもデパ地下にここのケーキやチョコがあるようです)バレンタインデーなので家族連れ、恋人同士でお食事というお客さんが一杯で大盛況でした。数種類の前菜、主菜からひとつ選び、デザートは同店のケーキからどれでも選択できる、というpre-fix lunchを頼みました。小エビマリネのえんどう豆添え、鯛切身(カリッとソテー)と野菜のワインソース和え、そしてケーキはチョコベースの「ルーブル」を選べました。お食事はとても美味しく90点。デザートで有名なお店ですが、ケーキはやはり甘すぎるので70点。いつもながらおしゃべりと食べるのに夢中で写真をすっかり忘れ、入り口で赤くてかわいいチョコ箱を撮影。
メトロポリタン美術館では印象派といくつか好きな絵を見た後、バレンタインデーにちなんで開催されているArt and Love in Renaissance Italyをチェック。裕福層の話なんでしょうが、ルネッサンス時代には結婚のお祝いにマヨルカ焼の壷や大皿にFede(Faith)とか愛などの文字やシンボルをいれた作品が贈られたそうです。展示には婚姻指輪や寝室を飾る絵画など、当時のお祝いの意味が込められた品々が並んでいました。
http://www.metmuseum.org/special/art_love/images.a..
愛にあふれた空気のせいか、どの写真もFuzzy
Monday, December 15, 2008
今日の一言@深セン: Chinese pianist and violist rock the Shenzhen Music Hall.



土曜日は深セン音楽庁(Shenzhen Music Hall)にてクラシックコンサートを楽しみました。同コンサートホールはThe Chinese Prideというコンサート・シリーズを組んでおり、今年は数回にわたって世界で活躍する中国人の音楽家を招いています。土曜日は、中国人バイオリニスト Li Chuanyun(李博韻)とピアニストSong Siheng(宋思衡)の二人でした。
まず宋氏によるピアノ独奏3曲。
莫扎特 の第十号鋼琴奏鳴曲 作品号K330 と土耳其進行曲(Volodos改编)、そして格什温の藍色狂想曲。
漢字だけでなく、英語パンフレットがあったので助かりました。
モーツアルトのピアノソナタ、トルコ行進曲、そしてガーシュインのラプソディーインブルーです。Volodosアレンジによるトルコ行進曲は今回初めて聴きました。どの作品も非常に繊細に美しく奏でており、感動しました。
その後、李氏と宋氏が一緒に演奏。李氏は、そのぽっちゃりして小柄な容姿からは連想できないダイナミックでパワフルな奏者。ブラームスのバイオリン・ソナタ、ラベルのTziganeなど数曲で、中国バイオリニストで作曲家の李自立氏による作品もありました。
若手のふたりの息がぴったりあって、それはそれは素晴らしいものでした。
鳴りやまないアンコールのリクエストに応えて、彼らは2曲もサービス。さらにこの週末は宋氏のお誕生日ということで、李氏がHappy Birthday to youのメロディーを奏でて、会場は皆でhappy birthday to you、生日快楽!の大合唱となりました。
そして最後には会場入り口でサイン会も。(写真中央)
コンサートホールは2007年にできたばかり。ガラス張りでキンキラ、建築デザインも目を見張るものがあります。(写真左)
8時から90分で終わるはずのコンサート、10時過ぎても興奮の渦となり、会場を後にしたのは10時20分。レストランに行くはずが、もうこの時間ではどこもやってないので、明け方までやっているという「重慶鍋」のレストランに行きました。唐辛子と香辛料でめちゃ辛い水炊きというんでしょうか。胃がやけついて、この週末はオートミールとスープしか食べられない状態になりました。トホホ。
コンサートのパンフレット
http://www.shenzhenconcerthall.com/Catalog_63.aspx..
李博韻のHP
http://www.violinist-chuanyunli.com/eng/index.asp
Tuesday, December 9, 2008
今日の一言@深セン: What do you see is common in these movies?

やっと「赤壁」Red Cliffを観ました。既にDVDがあったので、もう2週間前に買ってきました。が、三国志をほとんど知らない私はウエブ検索をして付焼き刃で背景を理解してから、と思ったのでした。DVDは中国語の英語字幕だったので、まず英語読みの名前と漢字をマッチさせるためにメモを作ってから挑みました。はじめCao Cao、Zhu Ge Liang、Zhou Yuといわれてもピンときませんでした。
殺戮場面が多くてちょっとゲッソリしましたが、迫力はありました。やっと話が見えてきて、これから赤壁の戦いが、というところで映画は続編に「続く…」になってしまってガッカリ。来年1月の後半の公開が待たれます。
トニー・レオンの周瑜、戦略に長けた賢人の役でもその甘いスマイルがなかなか素敵でした。はい、Red Cliff、インターナル・アフェア、Lust Cautionの3本の映画の共通点、それはトニーです。どの映画でも役によって全く違った顔、雰囲気を出してくれます。特に私はファンでもなかったのですが、In the mood of loveをしばらく前に観たとき、彼の話す広東語がまるでフランス語のように素敵な響きだったので、シビレテしまった記憶があります。いつもNYのチャイナタウンで耳にするロマンスと縁のなさそうな広東語でも囁くように誘惑する技もあるのか、とビックリ。
インターナル・アフェアは、アメリカ映画のThe Departedの脚本のもとになった映画でもあります。オリジナル香港版もセルコジ監督のアメリカ版もどちらも甲乙つけがたい面白さでした。
Saturday, December 6, 2008
今日の一言@深セン: Noodles in a trendy neighborhood are more than double in price.


昨日はOTC Loft地区、アートギャラリー、実験的なアートスタジオなどがある地域に行きました。ニューヨークで言えばSOHO、Chelseaのあたりのイメージです。つまり、倉庫や工場のあった建物を改造し、アートギャラリーやブティック、さらにはデザイン家具などのお店、トレンディーなレストランがはいって街の活性化とする、というプランです。中国人アーティストの作品が中心ですが、欧米アーティストの作品もありました。まだ開発中ではありますが、将来は深センのSOHOという雰囲気が漂っていました。
さて、歩き回った後、Handmade noodlesという英語のサインにひかれてカフェのようなインテリアのヌードル店に入りました。オープン・キッチンで清潔感があり、インテリアもおしゃれです。が、やはり、価格は普通の食堂の2倍以上。でも注文があってから、面をこねてその場で作ってくれます。水餃子も注文後にさっさと餃子皮を作って、冷蔵庫から既に混ぜてある中身を取り出してチョイチョイっと餃子して熱湯に。
一連の作業が見られて、出来たて面と皮、それにデザインもしゃれた器でおそばを食べる、これでは価格が高めになっても仕方ないでしょう。ただ、待ち時間も長いのです。
ダーリンは、Is it worth the wait of 15 minutes?? とブツブツ。
ちなみに一般の食堂、中級レストランでは餃子(12~15個)は10~15元(135~200円)程度ですが、ここは25元(366円)。白菜と肉の水餃子の数は写真では少なくなってますが、食べ始めてしまって写真をとったので。タレもピリッとしたお醤油とスパイスで美味しかったです。
面は鶏がらスープ、シイタケと西菜(レタス)がのったアッサリ味で、こちらも25元でした。
Sunday, November 16, 2008
今日の一言@深セン: Struggling artists make copies of great masterpieces.

昨日土曜日はお昼過ぎから、Dafen(大芬)油画村という地域に出かけました。深センの市内から北方にタクシーで30分くらいのところにあり、4平方キロメートルの地区すべてが画廊です。700店くらいがり、5000人以上の画家らが模造絵画とオリジナル絵画を描いている「工場」と絵画ショッピング・センターです。
ここは1989年に香港アーティストが商業ビルにスタジオを置いたことで、絵画を勉強する学生などが集まり、その実験的試みがアートセンター商業化に発展したという歴史があります。この地区には現代画家の美術館も作られ、地元の観光促進型商業プロジェクトのひとつとなっているようです。
オリジナル絵画もあるのですが、画廊の主流は模造絵画。ルネッサンスから印象派、近代、現代の中国アーティストまで、ほぼなんでもコピーが模造されています。人手によって、こつこつと模造しているわけで、ある程度は絵画の素養がないとできないわけですが、技術的には未熟なものばかりでした。
ダビンチのモナリザ、ゴッホのひまわりやアイリスが特に人気があるようで、どのお店に入ってもコピーがありました。クリムトも人気。ウオーホールの「マリリン」はシルクスクリーンのはずなのに、あれ、ま、油画になってしまってます。
また、肖像画を書くのが専門の人もかなりおり、インターネットで写真を送ると翌日には肖像画に仕上げて送付してくれる、というサービスもあるようです。写真中央は、そうした写真ベース肖像画を書いている若者らです。
価格といえば、大量生産のコピー品の小型絵画(30x30cm)は30元(425円)くらいから。(値段交渉前)
あるお店で気にいったオリジナル絵画の風景画(40cmx45cmくらい)の4枚、どのくらいで買えるか交渉し始めたら800元からはじまって最終的に500元と提示してきました。買いませんでしたが、まだまだ交渉の余地あり、とみました。
政府の肝いりなんでしょう、きちんとHPも整備されてます。
http://www.cndafen.com/main.asp
英語版
http://www.cndafen.com/enindex.asp
Sunday, November 2, 2008
今日の一言@ニューヨーク: Her songs brought tears to my eyes.
今年のハロウイーン(おととい10月31日)は穏やかな秋日和で気温は18度。昼間から仮装した子供も大人をあちこちで見かけて楽しんでお買い物をしていたところ、ソーホーのある有名レストランの前にパパラッチ(paparazzi)と野次馬の人だかり。(写真) ハロウイーンをニューヨークで過ごすトム・クルーズとケイティー・ホームズが食事をしているとのこと。出てくるところを待ってられないので私は帰途へ。
夜7時半、カーネギーホールでアメリカ人の友人と待ち合わせ。彼の奥さんは日本人で、彼女のために高橋真梨子のチケットをあるルートで入手したのに、奥さんが日本出張。急遽、私が代理出席となったのでした。ホールの前はほとんど日本。こんなに日本人がニューヨークにいたの??というくらい全部日本人。
2800人も入るホールはほぼ満席。オーケストラ席のステージから10列くらいは、JALパックで日本から駆けつけたファンの人たち。高橋真梨子がステージに立って挨拶を始めると、和気あいあいとステージと客席で会話まで始まってリラックスした展開でした。
そしてスタートは、「ジョニーへの伝言」や「5番街のマリー」。え、え、え、あれってペトロ&カプリシャスじゃなかった?(無知な私は彼女がペトロ&カプリシャスのボーカルだったとしらず…)
それからしばらく、全くしらない持ち歌がつづいたあとに「桃色吐息」。そして「別れの朝」も。なつかしいメロディーに刷り込まれたティーンから大学のころの自分の思い出がその歌声とともに戻ってきて、急に感傷的になってきました。目頭が熱くなる思いでした。
3回のお色直しをした真梨子さん、途中でナタリーコールのUnforgettableなどのナンバーをいれ、じっくり2時間20分。充実したコンサートでありました。
10時半すぎ、すっかり日本の記憶の世界からニューヨークの街に一歩でると、悪魔やら死神やらが闊歩しておりました。
私も友人もそれぞれ伴侶が出張中。ふたりで近くの焼く鳥屋に繰り出しました。日本語がかなりできる友人は非常に楽しんだ模様。私も目頭が熱くなるコンサートはひさしぶり。ちょっと最近おセンチになっているのかな。
Monday, September 22, 2008
今日の一言@ニューヨーク: Is it worth my contribution?
週末はお天気が良かったので、あちこちを散歩。ニューヨーク大学に近いワシントンスクエアに久しぶりに通りかかりました。お昼過ぎでおなかもすいたので、街角の屋台からホットドックとコーラを買ってベンチでちょっと一息。(写真左)“a hot dog, everything on it”というとマスタード、relishなどtopping 全部ですが、栄養価もなくカロリーのみです。が、たまにはいいか。と思ってベンチに座ると、目の前のお兄さん3人が芸を開始。
ピアノのジャズっぽいメロディーが始まり、まず一人が立ち上がり、ウオームアップのようにタップダンスをゆっくり始めました。もう一人はまだ靴をはいている最中。(写真中央)そしてピアノの曲はどんどんアップテンポのものに盛り上がり、ソロで各自がタップダンスを披露。(右)
ストリートアーティストは、お天気がいいといろんな出し物をもってワシントンスクエアに集まります。あまり芸ともいえないものから、手品、音楽演奏、様々です。勝手にやっているわけですから、気に入れば通行人は立ち止まって鑑賞し、1ドルくらいを渡します。(気前のいい人は2ドル、5ドルとあげます) 芸人はバケツや帽子などでこうした寄付を集めています。
このタップダンス、これまでに町で見たダンサーの中では上級レベル。エネルギーがあって、正確でダイナミックなパーフォーマンス。ホットドックを食べならのエンターテイメント、いつも評価の厳しい私も、彼らには1ドルを寄付。
Monday, July 28, 2008
今日の一言@ニューヨーク: “There’s no such thing as free lunch”
ただほど怖いものはない、という日本語がありますが、ちょっとニュアンスは違いますが英語にもただのランチなんてものはありえない、という表現があります。「怖い」の意味はないですが、ただで手に入るものはないはずで、経済的には誰かがその分を払っているはず、という意味です。
ニューヨークでは(特に夏場には)無料コンサートがあったり、無料イベントがありますが、無料になるのはスポンサーが裏にいるからですね。10日ほど前に坂本龍一出演の無料コンサートに行った日記は書きましたが、こうした無料イベントを楽しめるのは、米国企業や財団、または大型寄付提供者がいて、彼らがスポンサーになっているからです。アーティストが自らスポンサーとなるイベントもありますが、持ち出しは少ないようです。
無料イベント、無料コンサートとは言っても、スポンサーがなければ成立せず、景気がかげるとこうゆう無料ものも減少します。今年の夏は大きな変化は見られないようですが、後半から来年にかけて心配。
さて、昨日の日曜日は、マンハッタンの南東Lower East Side地区開発公団と企業スポンサーによる同地区のアートギャラリーを巡るウオーキングツアーに参加しました。今は高級ブティック街になってしまったSoHoにしても、60年代から70年代にまずアーティストが住み始めてこの地区を復興させる動きになりました。Lower East Sideも19世紀は移民の多い地区としてそれなりに発展しましたが、70年代以降は麻薬や犯罪の多い危ない地区でした。しかし90年代半ばからはナウい場所になってきており、アートギャラリーやお洒落なカフェ、レストランがひしめく地区に変化してきました。
ウオーキングツアー案内役は地元アーティスト。3時間に渡って12のギャラリーを回り、エネルギーいっぱいの若手アーティストの多彩な作品を見てまわりました。最後に彼の作品の宣伝も。無料だから仕方ない。やはりスポンサーには感謝、です。
写真はギャラリーを回って面白かった3点。
ロシア人のお姉さん、背景はイクラです。
Tの形の彫刻は、日系アーティストの作品ですが、彼女の好きなTボーンステーキの食べ終わった骨の形をブロンズで作製。
中華レストランのテイクアウト用ボックスを積み上げたインスタレーションなど
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