本日はコンピューターが突然起動を停止し、目の前も真っ暗になりました。私のラップトップは昨年の3月に購入したばかりですが、既に9月、11月と2回にわたって突然スクリーンがブルーとなって「システムエラー」になり、2回とも販売元に送り返してメモリー交換、ハードウエア交換などをしています。 え~、また! このコンピューター、本質的にLemon(欠陥品)だったのではないか。
コンピューター用語を駆使して交渉がうまいダーリンの帰りを待って、販売元にクレーム電話をしてもらいました。威勢はいい私ですが、コンピューターの問題はダーリン任せ。とほほ。
「新品と交換しろ!!」と電話の後ろから叫びましたが、結局、ダーリンの2時間に渡る交渉後、また送り返して今度はマザーボード交換という話になったそうです。基本的には中身の総取替えとなるので、新品と同様だというはいうものの、非常に効率悪い。また全てのファイルをバックアップして古いPCでも使えるようにして、ラップトップを送り返して、古いPCをその間は仕様し、修理後にラップトップが戻るのを待つ、というのは私の生産性低下もいいところ。
私はLemonをつかまされた!と怒りまくって一日が終わりました。
きっと日本の消費者相談室なら、とっくの昔に新品と交換してくれてますよね。