Saturday, October 13, 2012

今日の一言@香港: A dinner costs only $35 at a Michelin one star restaurant.



香港のミシュラン・ガイドには、一星で超お得で美味なレストランがいくつかでてきます。今日はそんなお得なレストラン、ノースポイント(北角)にある「阿鴻小吃」に行きました。潮州料理ですが、ここの鹵水鵝片には定評があり、以前に食べた同種のものとは全く違うものでした。グース肉に全く臭みがなく、ほどよい柔らかく、最高点!でした。その秘訣は、様々な香料を混合したお醤油ベースのソースにあります。

そして小豆発酵ソースの野菜煮込みもなかなか他では食べられないもの。小豆を発酵させた、ちょっと酒粕の風味があるソースで、白菜、椎茸、キクラゲなどを煮込んであります。
そして蔡瀾撈麵は、長ネギに醤油系油だけでさらっと炒めてあり、麵がほどよいアルデンテで、麵自体の質がよいから出来る技だとひとりで納得。

広東料理はスープも肝心、というわけで、小豆と根菜を豚骨スープでじっくり煮込んだスープを注文したところ、これもさっぱりしていて口当たりが非常によいものでした。潮州料理、醤油を始めとして豆をベースにした調味料も多いのです。

お勘定は、ふたりで265香港ドル、約35ドル。

写真上から:南乳粗齋、蔡瀾撈麵、鹵水鵝片

Monday, October 8, 2012

今日の一言@香港: Guess what they’re eating!

どこの都市、地方、国にいっても、スーパーマーケットを覗くとそこでの人々の食卓での様子が目に浮かんできます。大都市の東京、ニューヨーク、パリ、香港、それぞれにその土地でしかない食べ物が並んでいるのを見るのが楽しみです。

香港の地元の人がよくいくスーパーマーケットで私も買い物をしていますが、もちろん、中華料理を作るのに欠かせない食材と調味料にあふれています。冷凍食品もかなり充実していて、シューマイ、餃子、肉まん/あん饅はもちろんのこと、スープ入り小籠包の種類もあります。

面白いのは素材で、肉のパッケージ商品の棚には、中国以外では見られないだろうなあ、という鶏の足のパッケージ。自宅でも鶏の足を調理するのでしょうか。私はこれ、苦手です。


香港は常夏、東南アジアに近いこともあって、南国のフルーツ類が豊富です。マンゴ、パパイヤ、ココナッツなどは常設、値段も安いです。広東人が好きなドリアンも、季節によってでてきます。


Sunday, September 30, 2012

今日の一言@パリ: A full moon on a clear night in Paris.

まだ夕焼け空、西の方向は明るい中、赤みかがった大きな満月がセーヌ川の向こう側の建物の間から顔を出しました。まさに、中秋の名月です。

今日は空気も澄んでよく晴れました。マレー地区を歩いて、写真美術館で午後を過ごして、疲れていたのもすっかり忘れる、息を飲む光景でした。
セーヌ川のpont des artsの橋を渡ったところからの眺めです。

Thursday, September 27, 2012

今日の一言@パリ: I call this lunch, a Symphony of Flavors and Colors.

パリでは、日本人シェフの活躍が著しい。有名なミシュラン星付きのレストランで腕を磨いたシェフらが、独立して開店したレストランもミシュラン星に輝くところがいくつかある。

パリ5区の静かな住宅地にあるソラ(SOLA)にランチに行った。ミシュラン一星だ。
アミューズ・ブーシュ(お通し)のあと、お料理とデザートで5コースがしっかりでてくる。

今日のメニューは、
前菜: フォアグラにコーンのポレンタ

そしてロブスターとフルーツサラダ。
お花畑のように色鮮やか、フルーツと薬味のハーブがお花のブーケのように口いっぱいに広がる。



メイン: 魚コースはスズキのかりっとしたグリル、野菜添え。お肉はフィレビーフに数種類のきのこ。



デザート: チョコレートムースにバニラアイス

上品で深みもあるお味、意外な取り合わせの香りと味の広がり、目を見張る彩り。
ランチコース、48ユーロ。経験するに値する。


Sunday, September 16, 2012

今日の一言@イスラエル: Happy New Year 5773!

ユダヤ暦で5773年、新年をエルサレムで迎えました。

Tuesday, September 4, 2012

今日の一言@香港: Taking advantage of mid-autumn festival sales season

中秋節、英語ではmid-autumn festivalといわれる。日本でも中秋の名月を愛でるが、ここ香港では、クリスマス・ケーキのギフト戦のような月餅の商戦が盛り上がっている。テレビのコマーシャルも、地下鉄のポスターも、月餅セットの前売り割引の広告が目立つ。

もちろん、伝統的な月餅が好まれるのであろうが、今年、初めて気づいたのだがアメリカ企業もこの月餅市場に乗り込んでいる。

星巴克月餅、スタバックの月餅だ。箱入りセットを店頭で見つけた。コーヒーと一緒に月餅??! 
ハーゲンダッツは、アイスクリーム・月餅だ!

中秋の名月は、9月30日。


Sunday, July 22, 2012

今日の一言@香港: The best part is that nature is just around the corner.

7月上旬から香港に戻ってきました。今回は、ニューヨークから東京経由で飛んでみました。

香港の夏は5月末ごろから9月一杯続き、その暑さと湿気は東京の真夏の熱帯夜がずっと続いていると思ってもいいかと思われます。くる日もくる日も30度を超えて、夜も気温が28度以下に下がらず、湿気は常に70%以上、ほぼ90%という日も多い。お肌の保湿効果は抜群。でも、うちの中はすぐにカビの温床となります。 

そんな中、ハイキングに挑んでいます。昨年10月に香港に戻ってきてから、日本人のハイキンググループに参加しています。グループは毎週、土曜日と日曜日に必ず、香港と新界のどこかで午前中にハイキングルートを3時間程度歩き、お昼をみんなで終点近くのレストランで会食します。会員になる必要もなく、時間と体調がよければ予定の集合場所に行くだけ、と何も面倒なことがないので非常に参加しやすいものです。そして、驚くことに、高層ビルが林立した大都会の香港なのに、地下鉄駅からちょっとバスで山と海の方向に向かうと大自然があちこちにあって、ハイキングコースも整備されていることです。 

先週土曜日は夕方から蛍の光る山道を登る企画でした。しかも、住宅地からつながっている山道を1時間ほど歩くだけ。山水の音が聞こえ始め、ぽつぽつと蛍の光が見られるようになり、谷になった数カ所では何十もの蛍が天の川のように光っているではありませんか!こちらの蛍、かなり大きめで、チカチカ点滅をあまりしないで、ずっと光っているのでした。暗闇で上を見上げると、夜空にはキラキラと星も見えて、自然の中で思わず、一句。

天の川
天地に光る
蛍かな 

そして、今日は緑深い山並みを歩き、ピークは435メートルのバトラー山の尾根から貯水池に下るルートを3時間ほど。台風の影響があって、風が強くて曇りがちであったため、夏の暑い中でもハイキング日和となりました。