ハイファにやってきました。ハイファはダーリンの出身の街。子供の頃からあったというルーマニア料理レストランに行きました。典型的なルーマニア料理の焼き肉、チョップレバー、それに野菜の漬物各種は、昔のままだそうで懐かしい味もそのままとか。親戚のおじさんも一緒に、その昔の味に舌鼓を打ちました。
レストランの外観も内装もそのまま、ということで、レトロな雰囲気がいっぱいでした。
Thursday, March 21, 2013
Wednesday, March 20, 2013
今日の一言@イスラエル: Walking through the history of Jerusalem
エルサレムを歩くと、紀元前の破壊された歴史を民族が日常と隣り合わせであることを思わずにいられません。失われた神殿の一部が残る「嘆きの壁」(Wailing Wall)の前では、今でも世界中から集まるユダヤ教徒が祈りを捧げ、イエス・キリストが十字架を背負って歩いたと言われる「苦難の道」(Via Dolorosa)を宗派を超えて世界からやってくるキリスト教徒が巡礼として歩きます。
私も「苦難の道」の一部、第7留から第9留を歩いてみました。
Sunday, March 17, 2013
今日の一言@ パリ: Car sharing is economical.
パリの町のあちこちには、自転車レンタルのVelibのスタンドと自動車レンタルのAutolibのスタンドが増えました。昨年からぽつぽつをAutolibを見かけるようになりましたが、この半年であっという間にパリ中に広がっていました。
電気自動車なので、スタンドには充電タワーがあり、駐車中の車は充電中。
基本的には30分借りる短距離の走行に役立てるためのもの。料金は30分ごとに加算されます。さらに走行料金のほかに、一日づつ、1週間の単位の使用料、または年間使用料を払うシステムです。1日の使用料を払って、朝に30分、AからB地点まで行き、お昼にまた30分、BからC地点に行く、そして夕方に今度は1時間、DからF地点まで移動する、と小刻みに利用できるので便利。
このシステムは自転車レンタルのVelibと全く同じ。
事故があっても大丈夫。自腹をきる金額限度が決まっているのです。
よく考えらたシステムだと思います。
電気自動車なので、スタンドには充電タワーがあり、駐車中の車は充電中。
基本的には30分借りる短距離の走行に役立てるためのもの。料金は30分ごとに加算されます。さらに走行料金のほかに、一日づつ、1週間の単位の使用料、または年間使用料を払うシステムです。1日の使用料を払って、朝に30分、AからB地点まで行き、お昼にまた30分、BからC地点に行く、そして夕方に今度は1時間、DからF地点まで移動する、と小刻みに利用できるので便利。
このシステムは自転車レンタルのVelibと全く同じ。
事故があっても大丈夫。自腹をきる金額限度が決まっているのです。
よく考えらたシステムだと思います。
Thursday, March 14, 2013
Subscribe to:
Posts (Atom)