Wednesday, March 20, 2013

今日の一言@イスラエル: Walking through the history of Jerusalem



エルサレムを歩くと、紀元前の破壊された歴史を民族が日常と隣り合わせであることを思わずにいられません。失われた神殿の一部が残る「嘆きの壁」(Wailing Wall)の前では、今でも世界中から集まるユダヤ教徒が祈りを捧げ、イエス・キリストが十字架を背負って歩いたと言われる「苦難の道」(Via Dolorosa)を宗派を超えて世界からやってくるキリスト教徒が巡礼として歩きます。

私も「苦難の道」の一部、第7留から第9留を歩いてみました。